求人情報の嘘を見抜く8つのチェックポイント

求人情報の嘘を見抜く8つのチェックポイント 転職のお役立ち情報

求人情報の嘘を見抜く8つのチェックポイント転職先を見つける情報源として、新聞や求人情報誌、転職サイト、転職エージェントなど求人広告があります。しかし、書かれている内容をきちんと確認せずそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険です。

転職エージェントならキャリアコンサルタントが責任を持って紹介してくれるので、求人情報通りの仕事をできる確率が高いですが、新聞や求人情報誌、転職サイトなどに掲載されている求人情報は基本的に会社側の都合で作られているので、自社に都合のいい情報しか書いていなかったりします。

そこで当ページでは、一般的な求人情報の見方・読み方のポイントを8つに分けてご紹介したいと思います。

①職種の見方

同じ「営業」と書いてあっても「ルートセールス」「電話セールス」「戸別訪問」などがあります。また、広告には「企画」「マーケティングリサーチ」「○○アドバイザー」など書かれていても、実務は営業職や販売職という場合もあります。具体的な仕事内容が分からない場合は、必ず企業に問い合わせましょう。

②応募資格の見方

年齢、学歴、職務経験、資格の有無などの応募資格が記載されている場合が多いです。応募資格を「採用したい人の目安」という程度で考えているところもありますので、応募資格に当てはまらなくても熱意や能力次第で採用試験を受けさせてくる企業もあります。どうしても応募したい会社には、採用試験を受けさせてもらえないかも問い合わせてみましょう。

また、転職エージェントではすでに転職したい企業が決まっているのであれば、求人が掲載されていなくても「○○の求人ありませんか?」と相談してみましょう。転職エージェントの保有する求人の8割近くは非公開求人として取り扱っていますので、Webサイト上に掲載されていなくても保有している場合があります。

また、保有していなかったとしてもキャリアコンサルタントが「こういった人材がいますけど、どうですか?」と企業の採用担当に問い合わせてくれることもありますので、気軽に相談してみましょう。

東京の転職に強い転職エージェントランキング

③勤務地の見方

本社以外に数か所が記載されている場合、どの地域に配属される可能性が高いのか、転勤はあるのかなどの確認が必要です。希望の勤務地がある場合は、履歴書・経歴書の備考欄などに書いておきましょう。

④勤務時間の見方

この欄に書かれているのは、就業規則に基づいた勤務時間です。しかし、残業や早出の有無については明記していない会社がほとんどです。また、最近は「フレックスタイム制(規定の時間以上働けば、何時に出社してもいいという制度)」を採用している会社も多いです。

⑤給与の見方

給与通常は「月給25万円以上」というように最低保証額が明記されています。「月給20~25万円」などと幅を持たせてある場合は、応募者の能力や経験に応じて決められています。この場合は面接でのアピール次第で、金額がアップする可能性もあります。

また、営業、経理などの一般的な職種にも関わらず、他社に比べて極端に給与が高い場合は注意が必要です。それだけハードな仕事を押し付けられる可能性が高いですからね。

それから、会社によって給与体系が違うことにも注意。「月給○万円」と書いてある場合は、通常「固定給制(月ごとに給与の額が決まっている)」と考えてOKですが、このほかに「年俸制(最初に1年間の賃金を決め、定期的に賃金のみなしを行う)」、「歩合制(販売量などに応じて給与が支払われる)」、「固定給+歩合制」などの給与体系もありますので、事前に問い合わせて確認しておくのがいいでしょう。

⑥待遇の見方

待遇とは昇給、賞与、各種手当(住宅手当・家族手当・職務手当など)、社宅・寮、社会保険制度(年金、健康保険など)、退職金制度などのこと。入社後の働きやすさにもかかわってくるので、転職先を探すには給与の金額だけでなく待遇も考慮に入れておきましょう。

ただし、給与の金額のなかに各種手当が含まれている場合もあります。また、「昇給年1回」となっていても、毎年必ずしも昇給されるとは限らないので注意が必要です。

この点は派遣会社や転職エージェントのように仲介の担当者がいると、上手に回避することができます。求人情報だけではどうしても勘違いしやすいように記載されていることもあり、入社後「求人情報と違う・・・」なんてことも起きやすくなってしまいますが、仲介の担当者は実際に企業へ訪問して人材担当者と打ち合わせを行っているので、より確実な求人情報の元、転職活動をおこなうことができます

⑦休日・休暇の見方

「完全週休2日制」と「週休2日制」の違いに注意しましょう。

  • 完全週休2日制・・・1週間のうち2日は必ず2日休める
  • 週休2日制・・・・・1ヶ月のうち、最低1週は必ず2日休める

「週休2日制」となっている場合は、ひと月何日休めるのかを聞いておきましょう。

また、「完全週休2日制」の場合は、「1週間に休めるのは完全に2日です。だから祝日が合った場合は、土曜日は出勤日となります」という意味で使っている企業あります。業種によっては休日の曜日や休暇の時期も違うので要チェックですね。

また、就業規則では「完全週休2日」となっていても、実際には日々多忙で休日出勤が多い、などという会社があることも覚えておきましょう。

⑧応募方法の見方

申し込みや期日や応募方法、必要書類などが記載されています。自分一人で転職活動をおこなう場合は、企業の指示に従って転職活動をおこないましょう。派遣会社や転職エージェントを利用する場合は、担当者と二人三脚で転職活動をおこなうので、面談やメール・電話で指示を受けながら応募しましょう。

東京の転職に強い転職エージェントランキング

タイトルとURLをコピーしました