投資会社マネージャーからITベンチャー企業の新規事業部長への転職体験談

今回は転職エージェントを利用して、投資会社マネージャーからITベンチャー企業の新規事業部長への転職に成功した方に体験談をインタビューしてみました。

転職者プロフィール
転職したときの年齢 39歳
性別 男性
転職回数 3回目
転職前の職業 投資会社のマネージャー
転職後の職業 ITベンチャー企業の新規事業部長
利用した転職エージェント グローバル・リサーチ
リクルートエージェント
コトラ
利用した理由 転職サイトに希望求人がなかったから

利用した転職エージェントと利用した理由・きっかけを教えてください

利用した転職エージェントは、グローバル・リサーチ、リクルートエージェント、コトラの3社です。

私は民間企業における新規事業部の責任者のポジションを探していました。しかし、一般の転職サイトには掲載されないポジションであるため、転職エージェントを通じてポジションを見つける方法を選択しました。

私がグローバル・リサーチやリクルートエージェント、コトラ社に登録した理由は、いくつかの転職エージェントをチェックし、これらの会社が事業拡大に積極的な意欲を持つベンチャー企業の案件を多く持っていると判断したためです。

転職成功までの体験談を教えてください

私は投資会社でマネージャーとして働いていましたが、自分自身がビジネスの責任者となって腕をふるいたいと考えるようになりました。そのため、民間企業の新規事業部の責任者というポジションへ転身したいと望むようになったのです。

しかし、新規事業部長といったポジションの案件はハローワークへ行っても見つけることはできませんし、一般の転職サイトを閲覧しても掲載されてはいません。

そこで、転職エージェントに登録してコンサルタントの力を借りながら転職活動をすることに決めました。

転職エージェントといっても多くの会社があります。私は複数の転職エージェントが取り扱っている求人案件を一括して掲載しているホームページで、新規事業部の責任者の求人案件を探していました。

そこで、いくつか興味深い案件がありましたので、これらの案件を実際に取り扱っていたグローバル・リサーチ社やリクルートエージェント、コトラに登録しました。

転職エージェントに実際に登録してみると、それぞれの転職エージェントによって相違点があることがわかります。

たとえば、その求人案件について、どのような背景や理由があって中途採用が実施されているかといった情報や、その会社の社長の経営スタイルはどのようなものかといった情報を収集できている転職エージェントがあれば、ただ単に求人案件をその会社から提供してもらっただけの転職エージェントもありました。

私が実際に応募した求人案件は、転職エージェントが詳細な情報をつかんできていた案件で、なおかつ私の希望条件とも合致している案件でした。

具体的には、入社できた場合には、私に新規事業部についての権限を大幅に与えてくれると考えてくれていました。そして、新規事業については1年ごとに存続させるか否かの判断を経営会議で行っていく方針を持っていました。

また、新規事業の分野については本業とシナジー効果がなくとも構わないという情報も得ていました。入社したあと、どのように私が仕事をしていけるかが重要でしたので、ここまで情報を収集してくれていたのは有難く、ミスマッチは起きないと確信できました。

おかげで私は書類選考を通過し、採用面接では先方の社長とも意気投合して採用内定をいただくことができました。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”管理人”]詳しい体験談ありがとうございます。では、逆に転職エージェントを利用して不満に感じたことはありましたか?[/speech_bubble]

ありました。私がやや不満に思った点は、『ストックオプションの私への付与について会社側から確証を得ることができなかった』点です。「モチベーションを高めるため」「新規事業の成功報酬」という観点で、ぜひ付与してほしいとコンサルタントに交渉を依頼したのですが、ダメでした。

しかし、現在もこの会社で新規事業部長として仕事を楽しみながら頑張れていますので、結果的に見れば良かったと感じる点の方が多かったです。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”管理人”]ありがとうございます。では、最後にこれから転職される方に一言よろしくお願い致します。[/speech_bubble]

転職活動は大変です。中途採用する側にとっては、職務経歴だけを見て採用を判断するわけではありません。人格や社長や同僚社員との相性も判断材料となります。性格が暗い人よりも、明るい人のほうが有利となります。

転職する際には「どのような要素が自分に有利に働き、どのような要素が不利に働くのか」を知るという点でも、転職エージェントは利用価値があります。特に大手の転職エージェントは多くの転職希望者を見てきていますから、どのような人材が成功するかを知っているのです。

転職エージェントを利用するメリットは『己を知るという点』、デメリットは『求職者と会社側をマッチングさせることだけを考えている会社もある点』です。このような転職エージェントには要注意です。

【今回の転職成功者が利用していた転職エージェントへの登録はこちら↓】

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