転職時に抑えておきたい自己分析の仕方

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転職時に抑えておきたい自己分析の仕方自分が幸せになれる仕事を探すためには、まず自分自身をよく知ることが大切です。こういうと「企業に好かれるような自分自身を探し出すこと」と誤解する人が多いですが、「ありのままの自分」「これまで気づかなかった本当の自分」を知ることが、自己分析の本来の目的です。

しかし、自己分析の方法がイマイチ分からないという方も多いはず。そこで今回は、誰でも簡単にできる自己分析の仕方をご紹介したいと思います。自己分析の仕方に正解はないのですが、自己分析でお悩みの方は、まずココから始めてみましょう。

方法1.自分の歴史を振り返る

これまでの自分を振り返り、それを紙に書きだす方法があります。仕事関連をメインにじっくり思い出してみてください。このときに大事なのが、「できるだけ嫌な経験や思い出をピックアップする」ということ。思い出しくない経験ほどいいですね。

この「嫌な経験・思い出の乗り越え方」に「自分が幸せになれる仕事」のヒントが隠れています。たとえば、前の会社で「クライアントとの打ち合わせの約束をすっかり忘れてしまい、クライアントを激怒させてしまった。全面的に自分のミスだったので精神的にまいった。」という失敗があったとしましょう。

この場合なら、実務的な対処は別として、精神的なダウンをどう乗り越えたか?を考えてみます。どうしてこういうミスをしてしまったのかを冷静沈着に分析することで乗り越えたのか、同僚とお酒を飲んでワイワイ騒ぎながら乗り越えたのか、誰かに相談して乗り超えたのか、人によって個性が出るはずです。

そして、この「嫌な経験の乗り越え方」が「自分が幸せになれる仕事」に近い場合が多いです。誰かと一緒に乗り切る人は共同作業向きですし、一人で乗り切る人は事務のようにコツコツ進める仕事向き、というようになるわけです。

方法2.自分を質問攻めにする

自己分析の方法の2つ目は、自分を質問攻めにする方法。コツは、いきなり本題に入らないことですね。例えば「自分を幸せにする仕事とは?」「自己アピールポイントとは?」「志望動機は?」などのストレートな質問を最初から自分にぶつけても答えがなかなか出てきませんからね。

そこで、「志望動機が固まったのはいつ頃だった? ⇒ どこに魅力を感じたのだろう? ⇒ そもそも自分に合っているんだろうか?」などというように、核よりちょっと離れたところから攻めるのです。この答えを探す過程が自己分析になります。

自分に問いかける質問例

  • 転職の理由は明確になっている?
  • 現在の苦しさ、辛さから「逃げるため」の転職になっていないか?
  • 噂や人の意見・考えに流されていないか?
  • 現在の仕事でもっとも不満に感じていることは何だろうか?
  • 仕事の不満は、今の職場で改善されないのだろうか?
  • 仕事の不満を改善すべく具体的な努力をこれまでしてきただろうか?
  • 現在の不満は、果たして転職することで解消できるのだろうか?
  • 好きではないが得意な仕事は何だろうか?
  • 得意ではないけれど好きな仕事は何だろうか?
  • 長時間やっていても疲れない仕事は何か?
  • 「絶対にやりたくない仕事」はどうしてやりたくないのか?
  • 現在の職場で何を身につけたのか?
  • 現在の職場で「もっとも楽しかった瞬間」とはどんなとき?
  • 「仕事」とは自分にとって何か?
  • 何歳まで仕事をしたいと思っているのか?

方法3.転職エージェントに相談してみる

ある程度自己分析が進んだら、他人から自分がどう見られているかを知ることも大事です。自分で認識している自分と、他人が思っている自分というのは結構ギャップがあるものです。「物静かな」という印象を他人に与えている人が、面接で「明るく活発な部分を生かし・・・」などと言っても、説得力がありません。

しかし、中には「相談する相手がいない・・・」という方も多いでしょうから、その場合は転職エージェントに相談するのがおすすめです。プロのキャリアコンサルタントに無料で転職相談をすることができ、自己分析の内容はもちろん、今後のキャリアプランの提案や転職先の提案、経歴書・面接の対策などあらゆる面でサポートしてもらうことができます。

転職エージェントを利用したからといって必ずしも転職しなければいけないわけではないですし、違約金や登録料などはなく全て無料で利用することができますので、2~3社の転職エージェントに相談してみましょう。

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