ゲーム業界への転職方法

ゲーム業界への転職方法【気になる未経験・年齢は?】 悩み別

ゲーム業界への転職方法【気になる未経験・年齢は?】SEやプログラマ、SIer、もしくは全く別の職種からゲーム業界に転職をしたいという人も多いですよね。一度別の仕事についたけど、「やっぱりゲームに関わる仕事がしたい」「諦められない」というのも良く聞く話ですし、実際に管理人の知人には新卒入社2年目でゲーム業界へ転職した人がいて、現在もグラフィックの仕事をしています。

ゲームの仕事と言っても、システムの開発や3Dデザイナーなどの技術系から、ディレクターや企画・営業などの非技術系までありますから、必ずしも「技術系の経験者しかゲーム業界へ転職できないよ」というわけでもありません

何かしらの現在の職を活かした仕事をすることは可能ですから、その部分を見極め、自分のスキルを活かした仕事につくのがゲーム業界に上手く転職するコツです。
もちろん未経験者でも採用される確率は0ではないためチャレンジしてみる価値は十分にあります。
「3Dソフトが使える!」なども有利ですが、「デッサン力に自信がある!」といった能力でも有利になることもあるようです。

後ほど詳しく説明しますが、「自分の現在の仕事・スキルがをどのようにすれば活かせるか分からない」という場合も転職エージェントを利用すれば簡単に分かりますので、未経験でも十分可能です。

実際にゲーム業界へ未経験で転職した人の話

ゲーム開発や知識が全くない未経験のゲーム業界への転職なら、現在テレビCMもやっている「グラブル」を開発したCygamesの常務取締役の方も最初は全くの未経験から転職したことで有名です。
新卒で商社に入社したものの「何か違う」ということで、興味があったゲームにかかわる業界へゲームプランナーとして転職されたようです。
Cygamesには不動産関係やSEの営業、通信系の会社で営業企画などの異業種からの転職も多いそうですから、そういった企業を狙って転職するのもおすすめです。

特にスマホゲームは今一番熱い分野なので、求人もたくさん出ており採用もされやすくなっています。
昔からゲームが好きな方の中にはスマホゲームが好きではない方もいるようですが、スマホゲームは現代のライフスタイルに合った形式でこれからも伸びる市場と言われていますし、スマホゲームの開発で得た経験・スキルを生かして別のゲーム会社に転職することも十分に可能です。

年収や学歴の話をすれば、今やスマホを主力にしている会社の方が年収を多く払ってくれる傾向(年収400万や500万)にありますし、学歴もほとんど必要としていないため転職しやすくなっています。
任天堂などはある程度の大学・大学院卒の学歴がないと新卒でも厳しいですからね。

ゲーム業界に転職できる年齢

ゲーム業界に転職できる年齢
転職するときに年齢が気になるかと思いますが、転職のしやすさは20代前半が一番転職しやすい年齢だと言えます。

年齢 未経験からの転職のしやすさ 必要なスキル
20代前半 ほとんど入社可能 ほぼなし(あれば有利)
20代後半 まだまだ入社可能 なりたい職種で使えるスキルがあれば有利
30代前半 難しい 突出したスキルが必要
30代後半 かなり難しい 突出したスキルが必要

全体的に言えることは若い方が転職がしやすいということです。
20代は前半ならまだまだ自社でスキルを覚えながら育てることができますが、30代になるとディレクターやプロデューサーなど指導的なポジションになってる年齢なので、転職では経験がないとまず雇ってもらうことはできません。

趣味で少しスキルがある…という方もいますが、30代で求められるのは現場での経験ですので、難しくなってきます。
なので、ゲーム業界へ転職を考えている方は今すぐにでも転職活動を始めておくことが大切です。
「スキルが…」「企業を選んで…」なんて悩んでいるとあっという間に転職が厳しい年齢になってしまいすからね。
27~28歳ぐらいが企業が採用に抵抗を感じはじめるラインだと考えておきましょう。

ワークポートの詳細へ

スマホゲームが狙い目

スマホゲームが狙い目
ただ、30代の未経験でも必ず転職できないというわけでもありません。
特に現在市場が最も熱い「スマホゲーム業界」は企業の投資が盛んなので、比較的雇ってもらえる傾向にあります。
20代はもちろん、30代の未経験ならまずスマホゲーム業界ぐらいでないと雇ってもらうことができないでしょう。

今はいいけど数年後には会社ごと傾いているかもしれないほど、まだ成熟しきっていない業界だからこそ、未経験者にとってはチャンスがあります。
ちなみに「スマホゲーム業界は衰退していく」「もうブームが終わった」という意見もありますが、3年以上前から言われていますし、衰退どころか現在でも様々なスマホゲームが開発され、多様化もしているので業界自体が消えてしまうことはないかと思われます。

営業職への転職もあり

「ゲームが作りたい!」という人なら興味がないかもしれませんが、「ゲームに携わった仕事がしたい!」というのなら営業職もおすすめです。
営業職は問屋や有力店舗をまわり、受注を促す仕事がメインになります。
ゲーム自体の知識が乏しくても入職できるので、未経験でも比較的採用されやすくなっています。

ただし、こちらも年齢が30代を過ぎると厳しくなったり、「他業種だけど営業の経験がある!」という人の方が採用されやすくなっています。

仕事自体は開発と違ってリリース直前に激務になったり「帰れない!」なんてこともありません。
必要なスキルは専門知識よりもコミュニケーション能力が一番大切になってきます。

また、広報・宣伝になるとファミ通や代理店と話し合いをしてゲームの宣伝をするのが仕事となります。
こちらもゲームの専門知識よりはコミュニケーション能力、マーケティング能力が必要となってきます。

このようにゲーム業界への転職といっても、企業や職種を変えれば自分の現在の仕事経験を生かして転職出来たり、未経験でも転職しやすくなっているので、挑戦してみる価値は十分にあります。
年齢のだけがネックになるので20代でも30代でも、とにかく早く転職活動を始めることがおすすめです。

ゲーム業界への転職に強い転職エージェントランキング


タイトルとURLをコピーしました