ブラック企業を紹介されることは?

ブラック企業と転職エージェントは相性が悪い 転職エージェントの基礎知識
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転職で一番気をつけたいポイントの一つと言えば「ブラック企業」ですよね。ブラック企業に入ってしまうと、一日10時間以上の仕事やパワハラなど、下手をすると精神的に疲れて働くのが難しくなってしまうこともあります。

さて、結論から言えば、転職エージェントでブラック企業が紹介されることはほぼありません。転職活動の方法は「転職求人サイト」「ハローワーク」「転職エージェント」の3つがありますが、この3つの中で最もブラック企業に当たる確率が低いです。

ブラック企業と転職エージェントは相性が悪い

転職エージェントでブラック企業が紹介されない理由は、ブラック企業と転職エージェントは相性が悪さにあります。ポイントは“転職エージェントへ報酬”

転職者は転職エージェントのサービスを全て無料で利用することができますが、求人を出す企業側は、転職エージェントに紹介された転職者を一人雇うごとに、転職エージェントに報酬を支払います。その報酬額は転職者の年収の約3分の1、つまり仮に年収300万円だとしたら約100万円近くの報酬を支払わなければいけないわけですね。

一人で100万円なわけですから、5人、10人と増えると、500万、1000万円まで増えてしまうわけです。

ブラック企業の特徴は「多くの人材を雇って、人がやめたらまた採用する」というものですから、転職エージェントを利用してしまうと倒産してしまいますね(笑)

こういった理由からブラック企業と転職エージェントは相性が悪く、転職エージェントでブラック企業が紹介されることはほとんどないというわけです。

ただ、厳密に言えば、人によってブラック企業の定義は違うので「転職エージェントを利用したけど、ブラック企業を紹介された」という口コミもたまに見られます。

しかし、企業にとってはわざわざ高い報酬を支払ってでも雇った人材ですので、できることなら「定年まで働いてもらいたい」と考えるはずです。そう考えると、一般的に考えられるのような過酷な労働環境で働かせる、というのは考えにくいと言えます。

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